川越町社会福祉協議会では、広報誌「以心伝心」を年４回発行しています。

只今８月号を絶賛作成中です。

以心伝心の掲載記事のひとつ「ふくしのバトン」では、毎回各種団体やボランティアグループの皆さまへのインタビュー記事を掲載。

次回は点訳サークル「つばめ」さんのインタビュー記事です。

本日ソーシャルディスタンスを保ちインタビューをさせて頂きましたが、

笑いもあり穏やかなインタビュー時間となりました。

記事では活動紹介がメインになりますが、私たちが感じたボランティアさんの活動に対する想いもお伝えできればと思います。

以心伝心８月号は各戸配布とあわせ、当会HPでもご覧頂けます。

お楽しみに(^^)/

今日は、天気も良く、洗車日和でした。

総務グループの車は２台、ＡＤバンと日赤のワゴン車です。

大きな車体なので、

私たち女性では結構大変です”(-“”-)”

洗車機にかけて室内清掃して綺麗になりました。

日赤のワゴン車は、ふれあいデイサービスの送迎に使っています。

綺麗にしてみなさまの送迎にいつでも利用できるようにスタンバイしています！！

こんにちは。

不安の多い毎日ですが、川越町社会福祉協議会では日々地域福祉の推進に向けて今できることに励んでいます。

そんな社協の中にある総務地域グループでは、４月に新しいメンバーをお迎えし、８人体制で新たなスタートを切りました。

写真は６名ですが、他にもことぶき人材センターの職員２名、喫茶あいあいの職員が２名おります。

当たり前の暮らし、日常のありがたさを感じる今日この頃。

感染症の終息を願うとともに、私たちも川越町で暮らす皆さまの

ふ だんの

く らしの

し あわせ

がいつまでも続くように、力をあわせて取り組んで参ります。

よろしくお願いいたします！