川越町ボランティア連絡協議会では、

コロナ禍の今できる活動のひとつとして、

新型コロナウイルスの影響を受け生活に困窮される方への物資支援に８月に取り組まれました。

コロナ禍が長引く中で今も支援を必要とされる人がみえるのでは。

ボランティア活動としても１回で終わるのではなく継続的にしていきたい。

そんな思いから再度缶詰等日持ちする食品やティッシュやラップ等の日用品のご寄付を頂きました。

いつも本当にありがとうございます。

集まった物資をボランティアさんがわけてくださいました。

喋りながら和やかな雰囲気で分配。

たくさん頂戴したお米を小分けするときのみ計量を伴うので無口に（笑）

ご寄付頂いた物資は生活困窮の相談にみえた方へ

社協職員からお渡しします。

人と会っておしゃべりして笑顔が生まれる

当たり前のようで当たり前にできることではなかったんだなと実感。

感染対策をしっかりして、今だからこそできる人と人のつながり方を考えていきたいと思います。

とにもかくにも事務局担当職員も楽しい時間でした(^^)

こんにちわ

いつもの昼食は自分で作ったお弁当持参ですが

今日は何か月かに１度まわってくる日直の日で

「検食」という仕事をします

食事の中に異物が混入していないか

加熱処理が適切にされているか

食形態・味付けが適切かなどをチェックする仕事です

本日はなんと選択メニューというスペシャルな日に巡り合えました

問題が無ければこの後、デイサービスの昼食や配食サービスの弁当として

みなさんに食べていただくことになります

では、いただきます

川越町内で活動される　給食ボランテイア『トマト』さんの

活動風景がCCNETで放送されます。

今回は、簡単にできるスイートポテトを作っていただきました。

材料（５０ｇ×１５個分）

さつまいも　８００ｇ　バター３５～４０ｇ　砂糖１００ｇ　塩少々

生クリーム８０ｃｃ（いもの硬さを見て調整）　卵黄２個

作り方

①さつまいもは輪切りにし、皮をむき水に３分程さらす。

耐熱皿に入れラップをかけてレンジで柔らかくなるまで温める。

②柔らかくなったさつまいもをマッシャーでよく潰す。

③さつまいもが熱いうちにバター・砂糖・塩を加えよく潰し、

生クリームは成形できる位のなめらかさになるまで少しずつ加える。

④成形しアルミカップにのせ、表面につやだし用の卵黄を塗る。

⑤オーブン２８０℃１５分、色目が付いたらＯＫです。

※コツ・ポイント

生クリームを加える時、柔らかくなりすぎないように少しずつ加えてください。

（さつまいもの種類によって水分量が違うため、うまく調整してください。

とても簡単で美味しく出来上がるので

皆さんも作ってみてくださいね！！

とても美味しそうです(^^♪

緊張の一瞬です。最後は皆さま笑顔で(^^)/

ご一緒に美味しい物を作ってみませんか？　ご興味のある方はご連絡くださいね！

【放送日】１１月９日～１５日

【放送時間】７：００/８：００/９：００/１２：００/１４：００/１７：００/１９：３０/２２：００/２３：００